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室内の条件にもよりますが、概ね30分〜40分程度で、60分あれば十分です。今までの輻射空調方式より立ち上がり時間はかなり短縮されています。実際の運用ではタイマーなどで事前運転します。
また、輻射空調と躯体蓄熱システムを組み合わせ、立ち上がり時の省エネルギーを図るとともに、始業時から快適な室内環境を実現したケースもあります。
なお、立ち上り時間短縮のポイントは輻射パネルの高能力化です。トヨックスでは2015年夏を目標に研究開発を進めており、立ち上がり時間はさらに短縮されるものと思われます。