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産業用ホース

Q1 トヨフーズアースホースのアース構造を教えてください 機能・性能
A.

トヨフーズアースホース(TFE)は、ホース外面に設けられた静電気防止帯を利用してアースを取る構造です。

ホース内の粉粒体搬送時に発生した静電気を、専用アースクリップ(TFEC)を介して接地することで帯電を防止します。

アース接続後はテスター等で導通確認を行ってください。

なお、専用継手「トヨコネクタ TC6-FE」を使用する場合は、ホースの静電気防止帯と導電性ゴムキャップ、継手本体が導通する構造となっており、継手金属部から簡単にアース接続ができます。

トヨフーズアースホースはこちら
トヨコネクタ TC6-FEはこちら

Q2 トヨロンホースやトヨスプリングホース、トヨリングホースは食品衛生法に適合していますか? 法規制
A. 不適合です。
これらの製品は、食品用途向けではありません。
食品用途に使用可能なホースについては、下記ページよりご確認ください。
ポジティブリスト制度とホース・継手について(改正食品衛生法)はこちら
Q3 トヨシリコーンホースには補強糸としてPET樹脂が使用されていますが、ポジティブリスト制度の適合証明書が無いのはなぜですか? 法規制
A. ポジティブリスト制度の対象外のためです。
食品と接触する層がポジティブリスト制度の対象外素材(例:シリコーンゴム)の場合、補強材やその他の層に合成樹脂を使用していても対象外と判断されます。

【トヨックス製品での例】
トヨシリコーンホース:ポジティブリスト制度”対象外” → 適合証明書のご用意はありません
フッソサーモS100℃ホース:ポジティブリスト制度”対象” → 適合証明書のご用意があります
※フッソサーモS100℃ホースはシリコーンゴムも使用されていますが、食品接触層がフッ素樹脂の為、”対象”となります。
Q4 トヨシリコーンホースのようなポジティブリスト制度対象外の製品は、食品用器具・容器包装の証明はどのように対応すればよいですか? 法規制
A. 従来からの溶出試験結果があれば適合証明ができます。
なお、ポジティブリスト制度の対象製品の場合は、「ポジティブリスト制度適合証明書」+「溶出試験結果」の2つに適合する証明が必要です。
Q5 野菜や魚を洗うために使用するホースも、食品衛生法に適合している必要がありますか? 法規制
A. 法律上は必要ありません。不明点等がある場合は、最寄りの保健所へ確認されることをおすすめします。
汚れを落とす目的で流す水やエアーは、そのまま食品として使われないため、ホースの適合可否は問われません。
一方、食品を煮込むための水をホースから供給する場合は、その水自体が食品となるため、使用するホースは適合している必要があります。

産業用継手

Q1 トヨコネクタの材質には何がありますか? 種類・品揃え
A. トヨコネクタの材質はステンレス、真鍮、真鍮+樹脂、樹脂(PPSU、PP)の5種類です。 各製品によって材質は異なりますので、下記リンクより製品の検索をお願いいたします。 商品を探す(産業用継手)はこちら
Q2 金属継手にはスリーブ(合成樹脂素材)が入ってますが、ポジティブリスト制度の対象ですか? 法規制
A. 対象外です。
食品はニップル(金属)部分のみに接触します。
スリーブは、ニップルに挿入したホースの外側に位置するため、食品とは接触しません。そのため、スリーブから成分の溶出懸念はありません。
Q3 トヨックスのフェルール継手はISO規格ですか? 仕様
A.

はい。全品ISO2852フェルール溝互換品です。接続の際はISOフェルール継手用パッキンをご使用ください。

フェルールタイプの継手はこちら

Q4 トヨコネクタは取付け・取外しの繰り返し使用できますか? 仕様
A.

トヨコネクターシリーズはオール樹脂製(TC3-PC)以外はリユース可能です。 ただしリユースの場合は必ずスリーブ(商品によってはゴムキャップ)を交換してください。 また、分解洗浄のように頻繁に付け外しを行うことを想定していませんのでご注意ください。

Q5 トヨックスホース専用継手(トヨコネクタフェルールタイプ)の交換目安は? その他
A.

トヨコネクタフェルールタイプは日々の分解洗浄用継手ではありません。 トヨコネクタの再使用時には、専用の交換用スリーブを新しい物に交換してください。また、必ず新品のホースを使用してください。 トヨコネクタフェルールタイプは使用条件等により異なりますが5回程度の取り外しを目安に新品の継手に交換してください。

カムロック

Q1 カムロックの接続方法を教えてください 接続
A. カムロックは、オス(アダプター)とメス(カプラー)を接続する継手です。 接続する際は、アダプターをカプラーへ差し込みます。 そしてカプラー側のカムアームを下げることで接続が固定します。 (ツインロックタイプの場合は、安全ロックを掛けます。) 取り外す際は、カムアームを上げてアダプターを引き抜きます。 なお、接続時は同サイズ・同材質のカプラーとアダプターの使用を推奨しています。 ※異材質の組み合わせでは電食が発生する場合があります。 カムロックの詳細に関しては下記リンクよりご確認ください。 カムロックの基本・特徴・安全機能はこちら
Q2 カムロックの標準タイプとツインロックタイプの違いは何ですか? 機能・性能
A.

カムロックの標準タイプとツインロックタイプの主な違いは、アームの安全ロック機能の有無です。

標準タイプ(例:633-C、634-B)はツインカム構造により振動で外れにくい構造ですが、安全ロック機構はありません。

ツインロックタイプ(例:633-CL、634-BL)は、さらにカムアームの不意な外れを防止する「アームの安全ロック」機能を備えています。

アームを締めるとロックが完了しアームの緩みや継手の外れを防止することができます。そのため振動や誤操作による外れ防止をより重視する場合はツインロックタイプが適しています。

カムロックの詳細に関しては下記リンクよりご確認ください。

カムロックの基本・特徴・安全機能はこちら

Q3 カムロックの材質ごとの特徴は何ですか? 機能・性能
A.

ステンレス製(SST)

腐食に強く長寿命で、耐久性に優れます。

他には、流体への影響が少ないという特徴があります。

アルミ合金製(AL)

軽量で取り扱いやすいという特徴があります。

ポリプロピレン製(PP)

酸・アルカリに対する耐薬品性に優れます。

耐熱温度は60℃までです。

ブロンズ製(BR)

耐熱性があり、長寿命で耐薬品性に優れます。

※酸・アルカリ用途では、ポリプロピレン製の方が優れる場合があります。

Q4 カムロックの平面図がほしい サービス
A.

商品ページからPDF図面をダウンロードいただけます。 CAD図面をご要望の場合は、会員登録(無料)いただくとダウンロードできます。

CAD図面ダウンロードはこちら

Q5 カムロック633-DB-1/2にダストプラグ634-Aを取り付けたいのですが1/2と3/4のカムロックの嵌合は同じなのですか? 接続
A.

カムロックの嵌合は1/2と3/4サイズが共有サイズです。したがってダストプラグやダストキャップの1/2と3/4のサイズは同じものとなります。

ホースバンド

Q1 トヨックスのホースバンドはRoHS2対応になっていますか? 法規制
A.

ホースバンドは全てRoHS2対応です。必要に応じ証明書も提出できますのでご依頼ください。 また、会員登録いただくことで必要な調査報告書をダウンロードできます。ご活用ください。

証明書ダウンロードはこちら

Q2 セーフティバンドの安全キャップのみ販売していませんか?また、他社バンドの帯端に取り付け可能でしょうか? 部品
A.

セーフティバンドの安全キャップ単品販売はしておりません。また、他社製のホースバンドの先端に安全キャップを取り付けることはできません。 また、一旦安全キャップをはずしたものを再度使用しないでください。

Q3 ホースをニップルにバンド止めする場合、どの部分にバンドをするのが良い? 使用方法
A.

ニップル六角のすぐ下ではなく、竹の子状の山の真ん中辺りで谷の上を止めるとしっかり止まります。また、ホースサイズが1インチ(25㎜)以上の場合は、2本掛けした方が効果的でおすすめです。

Q4 セーフティバンドの規格表にある最大締め付けトルクとは何を差しているのですか?ホースを締め付ける時の最適トルクに関するデータはありませんか? 仕様
A.

バンドの規格表にある最大締め付けトルクはメーカーの保証する最大の締め付けトルクでそれをこえると壊れる、バンドの締め付け機能を十分に発揮できないという意味です。適正トルク値はありません。ホースの硬度や肉厚、継手の種類も多く、竹の子のどの部分に取り付けるかも様々ですので設定は困難です。 そういった問題を解消するために弊社にはトルク管理不要のトヨコネクタという袋ナット締めの専用継手があります。

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